リング
映 画
プロデューサー:河井真也 一瀬隆重 仙頭武則
原作:鈴木光司「リング」(角川ホラー文庫)
脚本:高橋洋
監督:中田秀夫
主演:松嶋菜々子 中谷美紀 竹内結子 佐藤仁美 沼田曜一 真田広之
製作:角川書店 ポニーキャニオン 東宝 IMAGICA アスミック オメガ・プロジェクト
配給:東宝 98年1月31日公開
興行収入:
20億円(日本/日本映画年間9位)
3200万香港ドル(香港/約4億4000万円/年間興収1位/日本映画歴代1位)
9200万台湾元(台湾/約3億2000万円/日本映画歴代1位)
10億ウォン(韓国/約1億円)
受賞:ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 グランプリ
モントリオール国際映画祭ファンタ・アジア部門No.1プライズ
シチェス国際映画祭 最優秀作品賞、最優秀視覚効果賞
デンマークNAT映画祭 観客賞(デンマーク配給賞)
ブルーリボン賞 ベストテン
日本アカデミー賞 話題賞、優秀主演女優賞(松嶋菜々子)
エランドール賞 新人賞大賞(松嶋菜々子)
見た者は7日後に死ぬという「呪いのビデオ」の恐怖を描く。ある日、関西テレビの田中猛彦さんからいただいたお葉書に、「リング」という小説がとても面白いので映画化されたらどうですか?と書いてあった。早速、近所の本屋さんへ行き、買って読んだらめっちゃ面白くて、すぐに角川書店に連絡を取り、原作者の鈴木光司さんとお会いした。本はその頃、全然売れてなかったから、鈴木さんは簡単に映画化権を預けてくれた。しかし、脚本は難航。後年、中田秀夫と高橋洋という二人の才能の登場によってようやく始動した。でも、今度はキャスティングが難航。ホラー映画なんて出たくないと有名女優に次々断られていた頃、「こんな恋の話」というテレビドラマをたまたま見て、松嶋菜々子に絶句。「この人しかいない!」と確信し、「知名度が低すぎる」とか「若すぎて母親には見えないよ」という周囲の圧倒的な反対を押し切って起用した。「ホラー映画は嫌いだけど脚本が面白かったから」と出演を決心してくれた彼女にも感謝している。中田監督とは仕上げ期間中、毎日のように怒鳴り合っていた。僕も中田監督も、どこかで「この映画が勝負作となる」と確信していて必死だったのだと思う。
原作:鈴木光司「リング」(角川ホラー文庫)
脚本:高橋洋
監督:中田秀夫
主演:松嶋菜々子 中谷美紀 竹内結子 佐藤仁美 沼田曜一 真田広之
製作:角川書店 ポニーキャニオン 東宝 IMAGICA アスミック オメガ・プロジェクト
配給:東宝 98年1月31日公開
興行収入:
20億円(日本/日本映画年間9位)
3200万香港ドル(香港/約4億4000万円/年間興収1位/日本映画歴代1位)
9200万台湾元(台湾/約3億2000万円/日本映画歴代1位)
10億ウォン(韓国/約1億円)
受賞:ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 グランプリ
モントリオール国際映画祭ファンタ・アジア部門No.1プライズ
シチェス国際映画祭 最優秀作品賞、最優秀視覚効果賞
デンマークNAT映画祭 観客賞(デンマーク配給賞)
ブルーリボン賞 ベストテン
日本アカデミー賞 話題賞、優秀主演女優賞(松嶋菜々子)
エランドール賞 新人賞大賞(松嶋菜々子)
見た者は7日後に死ぬという「呪いのビデオ」の恐怖を描く。ある日、関西テレビの田中猛彦さんからいただいたお葉書に、「リング」という小説がとても面白いので映画化されたらどうですか?と書いてあった。早速、近所の本屋さんへ行き、買って読んだらめっちゃ面白くて、すぐに角川書店に連絡を取り、原作者の鈴木光司さんとお会いした。本はその頃、全然売れてなかったから、鈴木さんは簡単に映画化権を預けてくれた。しかし、脚本は難航。後年、中田秀夫と高橋洋という二人の才能の登場によってようやく始動した。でも、今度はキャスティングが難航。ホラー映画なんて出たくないと有名女優に次々断られていた頃、「こんな恋の話」というテレビドラマをたまたま見て、松嶋菜々子に絶句。「この人しかいない!」と確信し、「知名度が低すぎる」とか「若すぎて母親には見えないよ」という周囲の圧倒的な反対を押し切って起用した。「ホラー映画は嫌いだけど脚本が面白かったから」と出演を決心してくれた彼女にも感謝している。中田監督とは仕上げ期間中、毎日のように怒鳴り合っていた。僕も中田監督も、どこかで「この映画が勝負作となる」と確信していて必死だったのだと思う。
