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January 30, 2010
再び雪国へ

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::五箇山は雪の中。


前日に続いて、一昨日も10:00に編集室へ。セミオールを見た方々からいただいた意見を基に、編集の最終調整。と言っても大きく手を加え、リシュートも行うことにした。少しでも面白い映画にするための努力は怠りたくない。途中、六本木に戻ってテレビ朝日の佐々木さんと会い、日本テレビで打ち合わせして、編集室に戻る。

結局、編集は朝までかかり、少しだけ寝て10:00から東宝で打ち合わせし、家に戻って荷物を取り、羽田空港へ。須藤さんが富山で仕事なのに便乗し、打ち合わせを兼ねた食い道楽ツアー。

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::「すし玉」の寒ぶり。美味すぎるやろー!


まずは空港から「すし玉」へ直行し、一人で18皿を平らげる。夜は氷見の「永芳閣」に泊まって名物の「ブリしゃぶ」を食べるが、正直イマイチだったので、氷見でいちばん美味いと評判の「すし屋の城光」へ。こちらは噂通りの美味さ!

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::懐かしい風景。と言っても雪国に住んだことはないのだが。


今朝は須藤さんと打ち合わせし、仕事へ向かう須藤さんと別れて僕は前から行きたかった五箇山へ。雪景色を堪能した。



January 23, 2010
スイッチにしびれる

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::これがベストセラー機「ヤシカエレクトロ35」


フラッシュ撮影しても被写体が白とびしない機能に惹かれてFINEPIXを使っていたが、どうしても発色が好きになれず、再びキャノンIXYを購入。

子供の頃は、「ヤシカエレクトロ35」というベストセラー機を買ってもらい、それで写真を撮っていた。

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::歴史的な名機「ZC1000」


自主映画は、フジカ「ZC1000」で撮影していた。レンズ交換、コマ撮り、1秒72コマのハイスピード撮影、逆回転撮影などの機能を備えた、8ミリカメラの最高級機。フレームカウンターまで付いていたが、ピント合わせがしづらいのが難点だった。オートフォーカスのレンズがまもなく出ると発表されていたが、結局発売されなかった。

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::電器屋でもらったカタログを毎日眺めてた「スカイセンサー5800」


そうやって考えると、昔から機械が好きで、中学生のときにどうしても欲しかったのが、ソニーの「スカイセンサー5800」。ただのラジオなのだが、機械好き少年にはたまらないデザインだった。性能にではなく、スイッチの形状とかに痺れていた。



January 16, 2010
本当に面白い映画を作るしか、日本映画が生き残る道はない

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::編集室での夕食は、大好物の「もうやんカレー」。


『ディア・ドクター』のDVDが届いたので、映画本編を見直すとともに、メイキングを見て、当たり前のことだがしっかりと映画を作っている姿に感動する。

日本映画がダメになったのは、面白い映画にするための努力が足りないからだ。DVDが売れなくなってしまった今、テレビ局映画以外で生き残るためには、死力を尽くして本当に面白い映画を作るしかない。その闘いに疲れてしまったら、消えるだけだ。

昨日は、夏に公開する高橋洋監督作品『恐怖』の製作委員会を行い、CJエンタテインメントのユンさんとランチし、オフィスに戻っていくつかの打ち合わせをした後、18:00にパラマウントへ。

今日は10:00からワインドアップで編集の最終確認。いくつかの修正を試して、AVIDセミオールが完成。本編集まではまだ1カ月くらいあるので、細かい部分は少し時間をおいてからさらに検証していく。

夜は、林芳正さんと「指月」で新年会。



January 08, 2010
雪国へ

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::http://www.shima-tamura.co.jp/


発売日に買ったまま放置してあったWiiを今さらながらにセットしたので、昨日の朝も軽く体を動かし、11:30に日本テレビへ。大山さん、奥田さん、菅沼さんと打ち合わせ。

13:30には企画ブレストを毎週行っている脚本家と待ち合わせし、四万の病に効くといわれる群馬県の四万温泉へ。2日間の脚本合宿。お世話になる宿は、前から来たかった「四万たむら」。朝、大雪が降ったとのことで、宿のまわりは一面の雪景色。

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::森のこだま

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::御夢想の湯


お湯がとにかく素晴らしく、しかも雪見風呂というのは最高の贅沢。滝の音を聞きながら入浴できる露天風呂「森のこだま」も清々しくて気分爽快だったが、僕がいちばん気に入ったのは檜風呂「御夢想の湯」。湯に浸かって目を閉じていると、どんどんアイデアが湧いてきた。おかげで2日間で6つのストーリーが生まれ、実りある脚本合宿となった。

「四万たむら」の皆さん、本当にお世話になりました。



January 06, 2010
『アバター』

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::あけましておめでとうございます。


ようやく『アバター』を観て、ぶっ飛んだ。

予告編を見て不安を感じていたのだが、もの凄い映画だとしか言いようがない。3Dである意味を初めて感じたということでも、画期的な映画だった。これはまさしく、映画による疑似体験。アイデアを徹底的に練り、思い描いた完成像に限りなく近づけるために、新しい技術の開発も含め、死力を尽くして作られている。ジェームズ・キャメロンだからこそ実現できた、狂気の映画。しかも、健全な精神に貫かれた娯楽映画であるところが素晴らしい。映画館で観なければ意味のない映画を久々に堪能した。

昨日から本格的に仕事始め。

10:00に仕上げ中の映画の編集室へ行き、年末に完徹して僕が再編集したバージョンについて、監督と話し合う。基本的な方向性は一致したので、3日間は再び監督に預け、監督の意向に沿って編集し直してみてもらう。

ランチは須藤さんと新宿の「維新號」で。