May 27, 2009
今こそ必要なものは情熱だ
一昨日は半年ぶりの香港から戻って、パパドゥの山田社長と渋谷「清山」で打ち合わせ。
昨日の朝はアスミック・エースで曽利監督作品の打ち合わせをし、午後はマッドハウスで丸田社長と打ち合わせし、りんたろう監督と会う。りん監督とお会いしたのはおそらく17年ぶりだが、少しも変わらない情熱にうれしくなった。
夜は西麻布「KEIZO」でCELLの原社長と剱持さんと食事。
今日はオズで、ある新しいプロジェクトの定例会議を行い、ファントム・フィルムの小西社長と会って、吉本興業で岡本さんと打ち合わせ。
オズに戻って、EFの小谷社長と7月クランクインの映画について、電通テックの宮田さんとBeeTV作品について打ち合わせし、夜は角川映画の大川さんと赤坂「与太呂」へ。大川さんも変わらず熱くて、うれしくなる。
日本映画界には大きなひずみが生じ始めているが、自分を信じて前へ進むしかない。今こそ必要なものは情熱だ。
May 25, 2009
『GOEMON』観客動員100万人突破!

::映画館まで足を運んでくださった皆さまに感謝します。
『GOEMON』は今日で観客動員100万人を突破。普段は辛口の友人や知人からも絶賛のメールをたくさん受け取っているが、映画評論家やメディアの反応の鈍さに驚いている。
賛否分かれる冒険的な作品こそが今の日本映画には必要だし、この挑戦が日本の娯楽映画の今後にとってどれだけ意味のあることかがなぜわからないのだろうか。評論というのは評論するだけの見識や知性を持った者だけが行うべきものであり、才能や可能性を育てるものであるべきだ。きちんとした映画評論の場がほぼ死滅した今では、誰も彼もが幼稚な感想文を垂れ流している。
某週刊誌の紀里谷監督をバッシングする目的で書かれた記事にも唖然とした。偏向記事に都合の良い自称映画評論家のコメント(批評にもなっていない)を集め、あとは映画サイトの中傷コメントだけを取り上げて映画を貶める。お手軽で実に無責任。呆れるばかりだ。
May 13, 2009
『スター・トレック』
昨夜は21:00に「尾前XEX」へ。『スター・トレック』のキャンペーンで来日したJ・J・エイブラムスのウエルカム・ディナーに参加する。映画は先週末にLAで観てきたが、トレッキーでない僕でも十分に楽しめる、ザッツ・ハリウッド!と言うべき見事な娯楽映画に仕上がっていた。最初のテレビシリーズのプリクル(前日談)だから、エンドロールにお馴染みのナレーションとテーマ曲が流れて感動的だった。
ディナーには、パラマウント会長のブラッド・グレイ、パラマウント・インターナショナル社長のアンドリュー・クリップスも出席。綺麗なアジア人女性がいるなと思ったら、チャン・ツィイーだった。ほんと、美しい。
今朝はジェネオン・ユニバーサルへ行き、午後はNHKエンタープライズとカイカイキキへ行って、『GOEMON』の製作委員会に顔を出した後、東映ビデオで『呪怨 白い老女』『呪怨 黒い少女』の宣伝打ち合わせ。
May 06, 2009
動き出す作品と消えていく作品

::3年前に植えたジャカランダが小さな花をつけた。
GWの日本を離れ、土曜からLA。
一昨日は11:00からオーレ・ボールネダル監督と打ち合わせし、11:45からはNYのボブ・ワインスタインとビデオ会議。
15:00にはリレティヴィティへ行ってある企画をプレゼンし、16:00からはロイと打ち合わせ。
昨日は山に登り、マッサージを受けて、14:30から社内ミーティング。
16:15にはミラマックスへ行き、17:30からはUTAで定例会議。
今日は9:00に眼科へ。先月、視力矯正の簡単な手術を受けたのだが、そのチェックアップ。ものすごく小さな文字や遠くの文字もはっきりと見えるようになった。
11:45にパラマウントへ行った後、オーレとランチし、オズラに戻ってロイと一緒にある企画の権利保持者と会い、16:00からはイマジンのデヴィッドと電話会議。
動き出す作品もあれば、消えていく作品もある。空いた時間は脚本を読み、デスクワークを処理する。息つく暇もない。
May 01, 2009
ついに『GOEMON』公開!

::ぜひ、今すぐ映画館へ!
中丸忠雄さんが亡くなられた。『帝都大戦』を監督したとき、『ガス人間第一号』の土屋嘉男さんに出演していただくことになり、それなら『電送人間』の中丸さんもぜひ!ということで出演していただいた。『日本のいちばん長い日』の椎崎中佐も「大忠臣蔵」の神崎与五郎も『日本沈没』の邦枝もダンディで格好良かった。ご冥福をお祈りします。
今朝は『呪怨 白い老女』『呪怨 黒い少女』の初号試写へ。それぞれ違った怖さと面白さで、新しい「呪怨」が誕生したと思う。子役の男の子が、怖すぎて途中退場したのが可愛かった。
18:00には丸の内ピカデリーへ。今日は『GOEMON』の公開初日。超満員の客席から興奮が伝わってきて、感無量の初日だった。全国の友人からも「凄かったよ!」「満員だったよ!」「みんな帰るときに面白かった!って言ってたよ」と次々メールが届く。
初日から観に来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。