April 15, 2009
「呪怨」10周年!

::前列左から、『黒い少女』の中村ゆりさん、瀬戸康史くん、
『白い老女』の南明奈さん、鈴木裕樹くん。
後列左から、安里麻里監督、三宅隆太監督、原案・監修の清水崇監督、僕。
最初のビデオ版「呪怨」を作ったときのことは今でも鮮明に覚えている。清水監督も僕も、ただ純粋に面白い作品を作ろうと低予算を逆手に楽しんでいた。撮り終わって編集してみたら、すごく怖いけど、同時に笑って楽しめる作品になっていた。でも、発売当初はまったく売れなかった。レンタルビデオ店で借りてくれた人の口コミによって、育った作品なのだ。
その「呪怨」も今年で10周年。「恐怖体感 呪怨」というWiiのゲームがこの夏発売されることになり、ならば原点であるビデオ版の恐怖を再びということで、東映ビデオと2本の映画を作ることにした。三宅隆太監督の『呪怨 白い老女』と、安里麻里監督の『呪怨 黒い少女』。数十人の監督候補から5人に絞って脚本作りを始め、最終的にこの2人の監督を選んだ。新しい面白さを予感させてくれる2人だったからだ。
今日は12:00からグランドハイアットで、新作映画とゲームの合同記者会見。
「呪怨」は続く。


