February 10, 2009
日本人が失ってしまったもの
中田監督に続いて、清水監督に次男が誕生したとのこと。おめでとうございます!
昨日は韓国の映画会社CJエンターテインメントのLAオフィスへ行く。
『殺人の追憶』を観たときの衝撃は忘れられない。韓国映画は、かつての成熟していた時代の日本映画に追いつき、その間に日本映画は退行して幼児化してしまったという現実を思い知らされた。その後、韓国映画も商業的には難しい時代に突入してしまったが、才能のある監督や俳優はたくさんいる。彼らのパッションや大胆なチャレンジ精神は多くの日本人が失ってしまったものだ。ぜひ彼らと一緒に、世界マーケットに向けた映画を作りたいと思っている。
今日はヒロコと山に登り、ひたすらデスクワークを処理して、夜は真田さんたちとビバリーヒルズの「Madeo」へ友だちの誕生日ディナーで行ったら、さっき電話で話したばかりの紀里谷監督と偶然会う。世界が狭いと言うべきか、縁があると言うべきか。




