August 26, 2008
「裏ホラー」
この世には、二度と見ることのできない、封印された映像がある。そういった「禁断の映像」を解き放つプロジェクト「裏ホラー」。その配信がついに始まった。今だと無料でいくつかの映像を見られますので、ぜひ覗いてみてください。
今朝ついに「Xファイル」シーズン9を見終わる。ああ、終わっちゃった。淋しいから、またシーズン1から見直すことにしよう。
午後はオフィスで、脚本家の瀧田哲郎くん、小林雄次くん、手塚眞監督、三宅隆太監督、福田陽平監督と立て続けに打ち合わせ。
夕方のニュースで、深浦加奈子さんが亡くなられたことを知る。仕事をしたのは「日本のこわい夜/くも女」の1回きりだったが、実は27年前、「特撮大会」というイベントで第三エロチカ時代の深浦さんと出会って、ものすごく印象に残っていた。素晴らしいバイプレイヤー(和製英語ですが)だった。ご冥福をお祈りします。
August 21, 2008
香港の夏

::香港の方が過ごしやすいなんて、びっくり。
一昨日から香港。『孔雀王』を撮影した頃は、あまりに暑い香港の夏を楽しんだものだが、今では東京の方が暑い。

::九龍城市場のフードコート。
後ろに見える「徳記」が休みでショック!
昨日の朝は「徳記」のお粥を食べるために九龍城市場へ行ったが、残念ながら休みだったので、「馬仔粉麺」のラーメンを食べる。
11:00からはペニンシュラのロビーで、エイベックス・チャイナのエスターとフルーツ・チャン監督と打ち合わせ。
昼は、20年来の友人であるケイシー・チャンと「項好海鮮酒家」で飲茶し、ホテルで軽く泳いだ後、ポールと一緒に美亞へ行ってキャサリンと打ち合わせ。

::「創發」に来ると必ず食べる、大好物のデザート「芋泥」。
夜は「創發潮州飯店」でエスターたちと食事。季節ものの「黄油蟹」を堪能する。
今日のランチは、角川インターコンチネンタルの塚本社長と森くんと「王子飯店」で飲茶。
夜は、エイベックス香港のバディと「■記酒家」へ。名物のガチョウのローストも相変わらず美味いが、やっぱりここの皮蛋は絶品!
※■は金へんに庸。
August 12, 2008
『シャッター』ジャパン・プレミア

::奥菜恵さん、落合正幸監督と。
マスコミが騒ぐオグシオの陰で、準々決勝で見事勝利したスエマエの喜ぶ姿を見て涙する。オリンピックに興味はないと言いながら、つい見ては感動してしまう。
今日は、『シャッター』のジャパン・プレミア。まずは、ホテル西洋銀座で新聞などの取材を受け、奥菜恵さん、落合正幸監督と合流してリムジンに乗り込み、新木場の倉庫を改装した試写会場へ。映画の中で主人公が住む部屋がロフトを改造したアパートなので、そのイメージに合わせて用意された会場だ。不便な場所までわざわざお越しくださった皆さん、どうもありがとうございました。
舞台挨拶でも言いましたが、『シャッター』はとくに女性の方に観てほしい映画なのです。真実はときに残酷ですが、それでも真実と向き合う勇気を持ってほしい。そして、本当の幸せを掴む決断をしてほしい。そんなメッセージを込めた映画です。
ぜひ、劇場でご覧ください。
August 11, 2008
長くて暗い夜
新幹線に乗るといつも思うことなのだが、指定席での検札はなぜなくならないのか? 購入された指定席券のデータさえ車掌に送れば、空いているはずの席に座っているに人だけ声をかければすむはずではないか。
ここ数日、iPhoneが突然フリーズし、復元できなくなるというトラブルが僕の周りで頻発している。バグだらけの製品を売るなよ、アップル。そういえば、NTTも9月にiPhoneを発売するという噂が流れているが、本当なのだろうか?
どうしてもまた観たくなって、再び『ダークナイト』を観に映画館へ。「夜明け前はもっとも暗い。でも、夜明けは来る」という台詞に涙が出る。長くて暗い夜に入った日本映画界にも、夜明けは来るのだろうか。
オリンピックに興味はないのだが、北島の金メダル獲得にも涙が出た。期待され、結果を出す。それは大変なことだ。そして、それを成し遂げた人は輝いて美しい。
August 06, 2008
とにかく暑い!

::暑中お見舞い申し上げます。
毎日、とにかく暑い! 体に悪いからと、冷房なしで頑張っていた知人が倒れたと聞いた。
一昨日はオフィスで打ち合わせを続けた後、夜は六本木の「和山」で三木さんと脚本家の岡田惠和さんと食事。
昨日は、NHKエンタープライズの訓覇さんとランチした後、オフィスで打ち合わせを続け、夜は麻布の「タワシタ」で電通の白石さんとEFの木藤さんと食事。白石さんの同期で、僕の中学高校の同級生である西本くんも参加。
今日は家で書類作りを続けた後、オフィスへ行って『シャッター』の取材を受ける。『シャッター』は健闘して、全世界興収50億円突破が確実になった。9月6日から日本で公開されますので、ぜひご覧ください。
夜は銀座の「よねむら」で三木さんとワーナーの小岩井さんと食事。
あと最近は、観たいと思っていた自主映画のDVDを片っ端から観ている。僕らの時代と比べるとみんな上手いのだが、「凄い!」と唸るものにはまだ出会っていない。
August 02, 2008
『ダークナイト』
最近いちばん幸せを感じたことは、愛用している入浴剤クナイプの中でもとくにお気に入りだったワコルダーとオレンジ・リンデンバウムとラベンダーの生産が再開されたこと。
フォックス会長のジムから、8月はギリシャに里帰りするんだけど、その島では朝市で良い魚をゲットする競争くらいしかストレスがないんだという話を聞き、ああ大人にこそ夏休みは必要なんだと実感したり。
今夜は、先行公開になった『ダークナイト』を観に行く。命を削って狂気を演じたヒース・レジャーも噂通りに良かったが、マイケル・ケインが素晴らしい! 彼の存在によって、生身の人間ドラマとして成立し得たと言っても過言ではない。映画は、ここまでやる必要があるのか?というまでにアイデア満載で、見せ場が続き、ストーリーも練られている。そう、ここまでやる必要があるのだ。お金を払って映画館まで足を運んでもらう「映画」ならば。
ハリウッドはやっぱり凄い!