July 08, 2007
くだらない映画、最高!
『うずまき』や清水崇監督の「怪奇大家族」などの脚本を書き、映画ライターでもあった新田隆男くんが亡くなった。十数年前、僕がVアメリカを作っていた頃、彼は東映ビデオの宣伝部にいて、いつも日本から取材の人たちを連れきてくれた。彼を偲んで、Vアメリカの頃のことを、この後何回かに分けて書いていこうと思う。
今日は11:30から、来月から撮影に入る新作映画のヒロインと、ランチしながら初の顔合わせ。午後はその映画について、先週受け取った改訂稿の感想やキャスティングなどの状況を、監督と話し合う。
夜は「日本で撮影できるどうか検討してほしい」とフォックスから送られてきた脚本を読んで早めにベッドに入り、『タラデガ・ナイト オーバルの狼』を観て笑い転げる。ウィル・フェレル最高! ほんとにくだらなくて、嬉しい。しかも、ちゃんと金かけて作ってるし。
知り合いの死が続いて、最近どうにも元気が出ないが、今夜は安らかに眠れそうだ。


