December 29, 2005
藤山寛美
午前中に髪を切り、13:00からオズで3人の監督と立て続けに打ち合わせし、17:00からはエイベックスで黒沢清作品の音楽について打ち合わせ。19:00に「旬房」へ行き、友人と食事。ふぐを食べたが、不味かった。ひれ酒なんか、生臭くて飲めなかった。
自宅に帰ると、「藤山寛美 十八番箱 壱」DVDボックスが届いていた。藤山寛美は渥美清と並んで、僕が最も敬愛する役者だ。小学生の頃、土曜は学校から急いで帰り、テレビで松竹新喜劇を観るのが楽しみだった。
早速、「親バカ子バカ」の前後編を観る。ソフト化されているものは晩年のキャストのものが多いのだが、これは、渋谷天外、小島秀哉、小島慶四郎、千葉蝶三朗、伴心平、酒井光子、月城小夜子、大津十詩子、四条栄美といった往年のメンバーが勢揃いしている。今観ても、寛美と天外、千葉蝶、伴心平とのやりとりは抱腹絶倒だ。
名人芸を極める役者はもう現れないのか?



