December 14, 2005
『キング・コング』
10:00から、中田監督のアメリカでの次回作の脚本打ち合わせ。「Yabu」で鴨せいろを食べてオズラに戻り、昨日に続いて、年明けから雇う予定のエグゼクティブ候補を面接し、16:30からはフォックス・サーチライトで、ローレンスとジェフと打ち合わせ。
そして、18:30にアークライトのシネラマドームへ。待ちに待った『キング・コング』の公開日。これほど待ち遠しかった映画は何年ぶりだろう。昔は、映画を観に行く前の夜、興奮して眠れないことがしょっちゅうあったのに。
で、『キング・コング』。愛と滅びと孤独、尊厳の美学に貫かれた映画だった。こういう映画に一番弱い。ハラハラドキドキ、何度も息をのんで、そして、泣いた。もちろん、正しい怪獣映画でもある。満場の観客が圧倒されているのが伝わり、上映後も興奮した大勢の観客がロビーで語り合っていた。
「映画はやっぱり素晴らしい」そう実感した夜だった。



