July 30, 2005
寝不足だ
眠い。昨日、「ガキの使いやあらへんで!!」のDVD第6弾「山崎邦正VSモリマン」を買ったので、寝る前にちょっとだけ見ようと見始めたら、止まらなくなってしまったのだ。
松本人志には「夢で逢えたら」の「ガララにょろろ」でハマり、「ごっつええ感じ」の「四万十川料理学園講師 キャシィ塚本」で不世出の天才であることを確信した。十数年前にLAに住んでたときの楽しみは、リトルトーキョーのビデオ屋で「ごっつええ感じ」のビデオを借りてきて見ることだった。「ガキの使いやあらへんで!!」の罰ゲーム「松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅」も、何度見ても笑いすぎて死にそうになる。
取材と書類の整理を終え、15:30にグランドハイアット東京へ。『いぬのえいが』に出演してもらった乙葉さんの結婚披露宴に出席したら、ダウンタウンと山崎邦正がいたのでちょっと感激した。
July 02, 2005
『交渉人 真下正義』
大ヒットしていると言うので、『交渉人 真下正義』を観た。ちなみに僕は「踊る大捜査線」の大ファンだから試写にでも駆けつけそうなものなのだが、つまらなそうな予感があって足が向かなかった。
で、どうだったかと言うと、まったく乗れず、ひどくつまらなかった。ある程度予算がかかっているので、頑張って撮影したなと思うところもいくつかあるのだが、話が練り足りなく、個性的に設定された脇のキャラクターも意外に面白くない。「踊る」だからリアリティが重要でないことは承知しているが、緊迫感がまったくないので楽しめない。これまでも過去の映画の名場面を堂々と引用して作品を作ってきた本広監督だが、今回は『新幹線大爆破』や『ジャガーノート』や『知りすぎていた男』の底の浅いパクリでしかない。
物量と音楽でごまかされて一般のお客さんが「面白い」というのはわかるが、映画人の中に「出来がいい」と褒める人が多いのには絶望する。まったく。