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February 20, 2005
アマンプロ

amanpuro.jpg
::楽園。


3年ぶりに休暇を取った。たった4日間だが、電話もメールもシャットダウンしての完全オフ。

行ったのは、フィリピンのマニラからプロペラ機で1時間あまり飛んだところにあるパマリカン島。そこに、アマンプロがある。周囲6キロ足らずの小さな島だが、島まるごとがリゾート。何よりも真っ白な砂浜が美しい。これまで見たこともない、最高のパウダーサンド。

で、丸2日間、海と太陽を満喫。シュノーケリングでは、カクレクマノミと言うだけにイソギンチャクに隠れているニモを連日発見。スターライト・クルーズでは、無数のウミガメと遭遇。ほかにも、マッサージしたり、バーベキューしたり、隣のマナモック島へピクニック・クルーズに行ったり、1メートル以上は優にある巨大なトカゲを目撃したり!

パマリカン島からは、海から昇る太陽、海に沈む太陽の両方を見ることができ、今さらながらに圧倒される。明日からまた映画を作るための活力をもらった。



February 09, 2005
『いぬのえいが』

『いぬのえいが』の宣伝キャンペーンで、小西真奈美さんと福岡に来ている。『ベイブ』を観た日以来、自分なりの動物映画を作りたいと願ってきた。ペットショップでかわいい子犬に会ったお父さんが犬を衝動買いするというおなじみのテレビCMを見て頭に血が上り、「犬の幸せって何だろう?」をテーマに映画を作ろうと思った。さかざきちはるさんの絵本「ワンワンワン」と渡辺眞子さんの「捨て犬を救う街」という2冊の本に出会ったことで決心が固まった。

それから3年。艱難辛苦の末に、素晴らしい映画が完成した。自分で何度観ても爆笑できるし、号泣できる。この映画を作ったことを誇りに思っている。3月19日公開ですので、ぜひ観てください。

福岡は大好きな街だ。何より、食べ物がおいしい。鳥料理の名店「新三浦」で水たきを食べたあと、自家製の蒲鉾が美味い「黒船共進丸」で飲む。何だか幸せな夜だった。



February 02, 2005
ジャパン・プレミア

11:00から原正人さんと会う。日本で尊敬する数少ないプロデューサーのひとり。日本のエッセイを原作にしたアメリカ映画の企画を進めているのだが、脚本が上がったので打ち合わせする。

白金の「すずき」で日本一美味いとんかつを食べ、自宅へ戻って『感染』『予言』のDVD用特典映像をチェック。

17:00に中野サンプラザへ。『THE JUON/呪怨』のジャパン・プレミア。清水監督、サラ、石橋凌さん、真木よう子さんと一緒に舞台挨拶した後、サム・ライミからのメッセージビデオを披露。LAからの衛星中継という設定で、サムが挨拶をしている間にトラックに轢かれるという内容。よく出来ていて、大いに受ける。伊東美咲さん、酒井法子さんもお祝いに駆けつけてくれた。こうやっていつまでも応援してくれるのはとても嬉しい。映画が始まると、客席は絶叫の嵐だった。

いよいよ、2月11日から日本公開。ぜひ映画館で楽しんでください。